
【中1・中2保護者様へ】中間テストの結果に愕然…。 「塾に行こうか」が響かないお子様が、”ちょっと変わる”最初の一歩
2025年10月20日 09:00
多くの中学校で中間テストが終わり、結果が返却される時期ですね。
答案用紙を前に、思わずため息が漏れてしまった保護者様も多いのではないでしょうか。
「クラブ活動で疲れているのは分かるけれど、それにしてもスマホばかり…」
「この点数のままでは、高校選びが本当に心配…」
「教育にはしっかり投資したい。でも、肝心の子どもが言うことを聞かない…」
意を決して「塾に行こうか」と声をかけても、生返事か、あるいは反発されるだけ。
どうしたらいいのか、何から始めたらいいのか分からない――。
そのように感じている保護者様は、決して一人ではありません。
実は、その「何から始めたらいいか分からない」状態を解決するプロフェッショナルが、STEP教育学館にはいます。
なぜ「塾に行こうか」は響かないのか?
中学1・2年生は、心も体も大きく成長する時期です。
親の言うことに素直に従っていた小学生時代とは違い、「自分で決めたい」という気持ちと、「でも何をしたらいいか分からない」という戸惑いが混在しています。さらには塾の宿題などの負担が大きくなるなど警戒心があるかもしれません。
そんな彼らにとって、頭ごなしの「塾に行きなさい」は、「やらされる勉強」の象徴にしか聞こえません。
だから、響かないのです。
彼らに必要なのは、「勉強しなさい」という”指示”ではなく、 「どうしたら今よりちょっと良くなるか」を一緒に考え、並走してくれる”存在”です。
私たちSTEP教育学館がご提供したいのは、「塾」という場所だけではありません。
お子様の学習と成長における「強力なサポーター」、すなわち経験豊富な「教室長」です。
解決策は「STEP教育学館の教室長」です。
保護者様が一人で抱え込んでいる「何から始めたらいいか分からない」という不安を、まず私たち教室長に預けてみませんか?
なぜ、STEPの教室長が「強力なサポーター」と言い切れるのか。
それには明確な理由があります。
30年近い実績「大森哲学」の浸透
塾長・大森啓司が30年近く小中学生を指導し、結果を出し続けてきた教育哲学が、全教室長に浸透しています。
ベテラン中心の「経験値」: 教室運営はベテランが中心。
お子様一人ひとりの性格、学習状況、そしてご家庭の悩みに合わせた最適なプランを導き出す経験値が違います。
盤石の「チームサポート体制」
たとえ経験5年前後の若手教室長であっても、その背後には事業本部長や塾長代理といった「教育のプロ集団」が控え、チーム全体でお子様をサポートします。
この経験、知識、そして情熱は、他の大手塾を圧倒するレベルであると自負しています。
私たちは「マニュアル通りの指導」ではなく、「その子のための指導」を徹底します。
「がんばることが、ちょっと好きになる」きっかけを
私たちが目指すのは、「がんばることが、ちょっと好きになる」きっかけ作りです。
無料相談や体験授業でお会いする際、私たちはまずお子様の「今」を知ることから始めます。
クラブ活動のこと、好きなゲームのこと、そして、勉強に対する「ちょっとした本音」。
「スマホ時間を減らす」のではなく、「スマホで効率よく単語を覚える時間を作る」
「クラブ活動を休む」のではなく、「練習後のクタクタな状態でもできる15分の復習」
教室長というパートナーを得ることで、お子様の中に「これならできるかも」という小さな火が灯ります。
「塾に行かされている」のではなく、「目標(次のテスト、あるいは志望校)のために、教室長と作戦を立てている」という感覚へ。
その変化が、お子様を自ら机に向かわせる原動力となります。
今、できる「最初の一歩」
「やらなければ、やらなければ」 そう思っていた3ヶ月前と、今のお子様の状況は変わっていますか?
もし、状況が変わっていないのなら。
もし、保護者様の不安が解消されていないのなら。
今こそ、「最初の一歩」を踏み出す時です。
何かを動かすために、保護者様にしていただくことは、たった一つ。
「問い合わせをしてみる」ことです。
あとは、私たちSTEP教育学館の教室長が、バトンを受け取ります。
ご家庭だけで悩む時間は、もう終わりにしましょう。
お子様の可能性を信じる保護者様からのご相談を、心よりお待ちしております。
尚、しつこい勧誘電話などの連絡は致しませんのでご安心ください。
▼まずは、お話だけも大歓迎です▼